お通夜・ご葬儀を行わない火葬式(直葬)を考えている方が増えています。

直接火葬場へ行き火葬して納骨だけします。葬儀費用が掛からない。弔問客を呼ばない。

お一人様でお通夜・告別式に参列する方がいない。

また、残された家族のためにお金をかけたくないために火葬式を選ぶ方もいます。

終活水先人 ココロノテがお亡くなり~火葬式(直葬)の流れを説明していきます。

火葬式(直葬):お通夜・告別式を行わないご葬儀です。

お値段が掛からない、お見送りする方が居ない等お問合せが多いです。

直葬とは臨終後安置場所へ移動して通夜や葬儀を行わず、火葬だけを行う葬儀です。

直葬は僧侶は来ませんが

喪主の希望により、僧侶に来てもらい簡単に読経する、

親族がお別れの言葉をかけたりするのが火葬式です。

お亡くなりから火葬式(直葬)が終わるまでの流れ

お亡くなり ⇒

病院でお亡くなり80%

死化粧 (しにげしょう)とは
遺体の顔や髪を、見苦しくなく整え、化粧をすること。 薄化粧。 湯かんの後、病死でほほがそげていれば、脱脂綿を含ませたり、女性では薄く化粧をほどこしたり、男性の場合ではひげを剃ったりします。
これは故人の顔をキレイに拭き清めて、お化粧を施すこと。 遺体は顔色が悪くなってしまうので、専用の化粧品を必要とする場合もありますが、故人が生前使っていた化粧品でも十分対応できます。 つまり遺族が自分たちで死化粧を施してもよいのです。 仮に葬儀社に「お願いします」と依頼すると、別途料金で 5万円~9万円程度がかかる場合があります。

搬送 ⇒

葬儀社 決まっている⇒葬儀社に連絡してご遺体搬送車の手配

葬儀社 決まっていない⇒病院手配の葬儀社に連絡してご遺体搬送車の手配

●遺体を搬送する 「寝台車」 移動料金は葬儀社が独自に決める
※ 病院からの搬送費は2万円以内が妥当

 

安置 ⇒

●遺体の安置と保管場所でかかる費用が… 総額5、6万円前後が目安
ドライアイス10キログラム(1日分)で1万円程度が目安
※この金額は、各事業者でまちまちなので注意

●エンバーミングは専門的な 「エンバー マー」 という資格を持った人が行うので、どうしてもドライアイスを使用した場合に比べて、費用は高額になります。 2万円~8万円くらい

●「枕飾り」は、セットで2万円くらい、遺体を見守る葬具類、葬儀社に頼むのが一般的、ネットの通信販売で購入すれば、1万円位安くなる

・ご自宅などに到着したご遺体をご宗派の作法にしたがって (北枕や西枕)にご安置します

・守り刀(魔除けの刀)を胸の上に置く

・末期の水(死に水)を行う➡病院で行うこともあります

・顔に白布をかぶせます

 

 

 

納棺 ⇒

・故人のご遺体を棺に納める(ご遺体には死装束を施し、個人の愛用品も納めます)
※現在では納棺に先立ち葬儀社の手によって湯灌等を施すことが多くなりました。
・日にちが開く場合ドライアイスのお手当てを葬儀社が行います。

 

出棺 ⇒

・出発…お棺を霊柩自動車へ乗せ火葬場へと出棺します。

・運び手…棺は近親者の手で運び一般には喪主遺族は運ばないのが本来の習わしです。

・挨拶…棺を霊柩自動車にお乗せした後喪主が会葬者に謝辞とお別れのあいさつを行います。

・乗る場所…霊柩自動車の助手席には喪主又は喪主に代わる方が位牌(遺影写真)をもって同乗します。

・火葬場に行く方…霊柩自動車にのらない遺族親族また火葬場まで同行する方はマイクロバス等に乗車します。

※火葬場まで行く人数の把握をしておくこと

 

火葬 ⇒

・火葬場に到着後 火葬炉の前でお別れをします。

直葬:お別れの言葉かけや読経も行わずに火葬することです。

火葬式:僧侶は炉前で読経を行います。親族がお別れの言葉をかけたりします。

・火葬
※火葬場により45~60分程度の火葬時間がかかります。その間は控室で飲食をし、待機します。

 

 

 

骨上げ ⇒

・火葬が終わると収骨室にて二人でお骨を足のほうから骨壺に入れていきます。

●「骨壺」のお値段は、無料~2万円程度が一般的
火葬場によっては「持ち込み不可」も.........注意  ※ 観賞用の骨壺のお値段は2万円前後

 

遺骨を持ち帰る ⇒

・骨壺の納められた箱の中に「埋火葬許可証」が入っているので埋葬ま
での間出さないようにしましょう。
※無くさないようにしましょう!
・遺骨は喪主、喪主に準ずる方が位牌・遺影を持ち自宅に帰ります。

ここまでが火葬式(直葬)の大まかな流れです。

メリット・デメリット

火葬式(直葬)のメリット

費用が安い(お通夜・葬儀、精進料理、香典返しなどの費用がかかりません)

時間がかからない(一般葬の場合はお通夜・葬儀などで3日間ですが、火葬式(直葬)は半日で終了)

参列者への対応がいらない。(参列者がいないので香典返しの準備もいりません)

宗教儀礼がいらない(僧侶による読経がいりません。檀家の場合は菩提寺に相談を)

火葬式(直葬)のデメリット

周囲の反感を招く可能性がある(親戚などが盛大なお式をのぞんでいることも)

最後のお別れの時間が少ない(お通夜・葬儀がないので式の進行が早い)

ご遺体の安置場所の確保が必要になる(日本の法律でご臨終後24時間以内に火葬してはいけない)

菩提寺とのトラブルになる可能性がある(事前に相談するとトラブル回避できる)

 

弔問客がいない、身内だけでの葬儀なので”家族葬”と勘違いされる方もいますが

”家族葬”とは一般葬と同じくお通夜・葬儀で参列者の人数を制限することです。ご注意を。

では次に、どの様な手続きが必要なのか、解説してゆきます。

諸手続き

届の提出

 

一覧表にするとこれだけの手続きが沢山あります。

”死後事務手続”と言われています。詳しくは死後事務手続をご覧ください。

もしご自分でできない・わからないなどお困りの方は終活水先人 ココロノテにご相談ください。

死後事務委任契約の手続きお手伝いいたします。

 

納骨

お墓があれば収めることができますが

お一人様の場合、だれが?納骨してくれますか?お骨の行き先決まっておりますか?

昔は誰かがやってくれました。お手伝いしてくれる人もおりました。

ですが現在は、お亡くなりになる前にきちんと決めておかないといけません。

このようなお悩みも”死後事務委任契約”を生前のうちに決めておかなくては、いけません。

このようなお悩みも終活水先人ココロノテにご相談ください。

 

 

火葬式(直葬)の流れを説明いたしました。

参考になればと思いますが、お願いする葬儀社にもご確認ください。

終活に関するご相談承ります

『終活水先人 ココロノテ』では、終活に関する無料相談を承っています。

手続き関係や準備の事等、ご不安な事やご不明点がございましたら、まずはお気軽にご相談ください。

あなたと大切なご家族に寄り添います。
人生の最後を立派で良しとする為に終活のお手伝いをさせて頂きます。

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