新型コロナウィルス感染症の緊急事態宣言が全国的に延期となりました。
芸能人の方が重症化でお亡くなりになり最後のお別れもできず、ご遺骨となってご自宅に戻る映像がマスコミによって報道されました。
コロナウィルスによって生活が変わりつつあります。
以前と同じような生活に戻るにはまだまだ時間がかかりそうです。それに伴い「新しい生活様式」なる提起が出てきました。
そこでいろいろと制限があります「新しい生活様式」に準じての終活相談ができないかと考えました。
「終活に不安を感じている方や終活始めたいけど何から始めればよいかわからない方が」、実際に終活で悩んでいる方に向けて直接お会いしなくても、オンラインで相談ができるように終活の専門家 終活水先人 ココロノテがオンライン終活相談を始めることにいたしました。
オンラインでのご相談ですので、全国どこにお住まいでもご相談して頂くことができます。
また初心者・不安な方には練習会(無料)をご案内いたします。
詳細をまとめましたので、ぜひお読みください。
この記事では以下の事が分かります
オンライン終活相談の詳細・流れ
人と人との距離を空けて話すを推奨していますので、オンライン(テレビ会議)システムZoomを使って終活相談を始めることで終活についてお悩みの方のためになるのではないかと考えました。
また、遠隔地にいる方の相談もお受けすることができます。
新型コロナウィルス感染症が不安な方はテレビ画面を通して終活相談を希望される場合
相談は1回 2時間 5000円 です。
オンライン終活相談のお申し込みはこちらから承っております
お申し込みは、以下フォームから申し込みください。
ご入金のお願い
メールで振込先を連絡しますのでお振込みをお願いします。
Zoom の利用によってはZoom 練習会のご案内を送ります。
相談日時の決定
振込の確認が出来ましたら、相談日時の決定とZoomのミーティングID を送ります。
Zoom練習会(無料)の参加を希望するかを聞きますので必要な方はお申込みください。
相談日時前までにZoomのログインを済ませてください。
ご相談
相談日時になりましたら、メールで送りましたZoomのミーティングIDをクリックして入室してください。
2時間ですのであらかじめ相談内容も考えておくとよろしいかと思います。
相談内容をお聞きして士業の先生が良い場合はご紹介もいたします。
オンライン終活相談で準備してほしい4つ
パソコン(Web カメラあるもの)・スマートフォン・タブレットなどの通信端末のどれか1つ
Wi-Fi環境
Zoomのアプリのインストール、アカウント
イヤホンマイクやヘッドセット
オンライン終活相談で使用するZoomについて
テレワークが急速に普及している今、WEBミーティングやテレビ会議をする機会も増えてきています。
オンライン会議ツールの中でも、その"使いやすさ"から注目を集めているのが「Zoom(ズーム)」です。
Zoomは、Web会議を開催するためにツール。
アメリカのZoom Video Communications Incが開発したサービスです。
Zoomでオンライン終活相談を行う5つの理由
- 無料で利用できる、
- 便利な機能がいくつも搭載(ファイル共有や会議の自動保存、参加者を分割したグループセッションなど)
- いつでもどこでも、どんな端末(パソコン・スマートフォン・タブレット)からでも複数人でミーティングができる
- パソコンはWindows・Macどちらにも対応しており、Google ChromeなどのWebブラウザからも利用できる
- シンプルで初めて使用する人でも、簡単に参加できる。
Zoom初心者・不安な方は前もって練習会(無料)のご案内をいたします。
Zoom初心者や不安な方は、実際の相談日時より前もって約30分ほど練習会をご案内いたします。
こちらは終活相談をお申込みいただき、相談料2000円をお振込み頂きました方を対象にしております。
振込みの確認メールを送るときに練習会希望かをお聞きします。
練習会は無料でお受けすることができます。
対面での終活相談を希望される方はこちらをご覧ください
対面(直接会って)での終活相談もこれまで通りお申込みください。
その際は「新しい生活様式」に準じてマスクやなるべく間隔を空けて終活相談ができるように対処します。
対面での終活相談は1回 2時間 5000円(福島県郡山市~県南地域の場合)他の地域の方は交通費が追加されます。
お申込み
お申し込みは、以下フォームから申し込みください。
又は以下「終活に関する相談窓口」から申し込みできます。
ご相談
2時間ですのであらかじめ相談内容も考えておくとよろしいかと思います。
ご相談内容をお聞きして士業の先生が良い場合はご紹介もいたします。
終活のご相談をお待ちしています。
終活問題は誰にでも必ず起きる問題です。
おひとり様でも、ご自分の終い方について考えなければいけません。
ひと昔前は、誰かやってくれる人がいました。
(家族や親せきも人数が多かったので)
今後その”誰か”は、いないと考えた方が間違いありません。
(少子化や高齢化、単独世帯で人間関係が希薄しているため)
もしもの時に困らないためにもオンラインまたは対面でも良いのでまずは終活について相談してみませんか?