帰省時に終活の話しあいができず親の生活をチェックするポイント

年末年始で帰省されている方もいらっしゃるとおもいます。
久々に親御さんやご親戚に会って楽しいひと時をすごすでしょう。
この時を機に終活について話し合いをしたいと思ってもなかなか言い出せずに帰ってしまったこともあるでしょう。そこで帰省時に確認するポイント、きっかけについて終活水先人ココロノテがご説明いたします。

 

冷蔵庫の中身を点検

  • 同じ食品ばかりある
  • 賞味期限切れの食材がたくさんある
  • 整理整頓されていない
  • 臭いがおかしいおかずが入っている

そのようなことが見られた場合は認知症の初期症状を疑った方が良いです

認知症の種類と軽度認知障害(MCI)について

 

 

自宅内にごみが溜まっていないか

  • ごみを捨てにごみ集積場にもっていくのが困難、
  • 分別ごみがわからなくなっている
  • 曜日がわからなくなってごみを間違えて出してご近所トラブルがあった

そういうことがあると
自宅敷地内または室内にごみが溜まってしまうことが考えられます。
手足の力が入らなくなった、もしくは認知症の初期症状などがかんがえらえます。
室内の物が散乱していると転倒の原因にもなります。
お片付け(生前整理・遺品整理)をする理由

 

不審な領収書や高額な請求書が届いていないか

リフォーム代として高額なリフォーム工事代金が届いていないですか
高額な羽毛布団のローンが組まされている?
健康器具がいっぱい置いてある?

全国各地で詐欺事件が多発しています。その手口はどんどん巧妙化しています。
騙されていないか、
又は不審な電話がかかってきた場合の対策(合言葉や必ず名前を言うとか)を決めてくると良いです。
固定電話の通話録音機能を利用するなども良いですね。

 

親の車に傷・へこみが無いか確認を

高齢者ドライバーの交通事故が各地で起きています。
運転免許返納の話題も聞きますが、田舎の方では車がないと生活に困ってしまう人もいます。
ですが何かあってからでは遅いのも事実です。
帰省した際に親の乗っている車に傷やへこみが見られたら、
「車、ぶつけたの?」とお話のきっかけにして話し合うのはどうでしょうか?
高齢ドライバーの交通安全・認知機能検査・高齢者講習

 

自宅の修繕箇所の必要をチェックする

若い時には気にならないちょっとした段差も気を付けないと転倒事故で入院することも考えられます。
手すりの必要性についても考える機会です。
必要があるなと思ったら、まずはお近くの社会福祉協議会や担当のケアマネージャーに相談してください。
介護保険サービスを使うと1~3割の自己負担で自宅改修工事が行えます。
また、これを機に訪問ヘルパーに入ってもらう相談もできます。
介護保険を使いたい時は

機能が複雑な家電を使用していないか

最近の家電はいろいろな機能がついて生活が便利になりましたが、使いこなせないと意味がありません。
高齢者の方は面倒だと使わないことも考えられます。
老夫婦だけでの生活で奥さんが入院・入所した際に残った旦那さんが家電の使い方がわからない、訪問ヘルパーが使いこなせない場合も考えられます。
シンプルな機能だけがついている家電に買い替える。
見守り機能がついている家電に変更するなどを検討してはどうでしょうか

まとめ

ご自分の親とはいえ、なかなか話合いしにくい話題が「終活」です。
そこでエンディングノートをプレゼントして話し合うキッカケにしても良いです。
言い出せなかった場合はさりげなく生活状況をチェックして
次回ゴールデンウイーク時、夏季休暇に備えることも大事です。

終活について備えることや考えなくてはいけないことなど
終活に関するお悩みがありましたら終活水先人ココロノテに相談・質問してください。

 

 

 

終活に関するご相談承ります

『終活水先人 ココロノテ』では、終活に関する相談を承っています。

手続き関係や準備の事等、ご不安な事やご不明点がございましたら、まずはお気軽にご相談ください。

あなたと大切なご家族に寄り添います。
人生の最後を立派で良しとする為に終活のお手伝いをさせて頂きます。

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